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【体コラム】vol.2「寒い冬は肩がこる」のは、なぜ?


※このコラムは、以前メールマガジンでお伝えしたものを、バック
ナンバーとして転載しております。

これまでの「体コラム」の一覧は、こちらをご覧ください。

■ 特集 冬に定番、カチカチ体のギブアップ!
「寒い冬は肩がこる」のBODY MOTION 的原因と解決法
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寒くなり始めた今注目される体の変化として、今月は
「肩こり」を取り上げたいと思います。

肩こりの原因は、

長時間の首、肩の緊張、運動不足、ストレス、眼精疲労など、
様々な場合が考えられます。
そして、肩こりに関係する筋肉もいろいろありますが、首の後ろから
肩、背中にかけて張っている僧帽筋(そうぼうきん)という幅広い筋肉がその中心
になります。

さてここで、冬場の寒い屋外を想像して、ちょっと首をすくめて両手で肩を抱え、

「あぁ、寒い!」

と、言ってみてください。

その時に働いている首から肩の筋肉が、「僧坊筋」です。
この筋肉は、寒さや攻撃などからから身を守る時や、重いものを持ち上げる時
とても素早く働き始めます。

人間にたとえるならば、緊張しやすく、ちょっぴりせっかちな筋肉ともいえるのです。

この筋肉が先に動き始めてしまうと、他の筋肉もそのムードに流されて体を
固め、緊張気味に動くことに・・・。

すると、これから寒さが増してくるこの季節。
体は寒さに対する防衛本能から僧坊筋を緊張させ、それが肩こりを始めとする
血流障害につながり、、更には全身の代謝の低下、腰痛などを引き起こす
可能性があるのです。

◆・・・・・

そうなる前に始めたい、緊張屋さん・僧坊筋のこわばりを
和らげてあげるイメージ置き換え法

◆・・・・・

(まずは確認☆)

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1. まず、まっすぐに立って、片腕を前から上に挙げてみてください。
ここでは普段の動きを知ります。→(A)

2.次に、同じ姿勢で、親指で誘導するように片腕を前から上に挙げてみてくだ
さい。どんな感じがするでしょうか?→(B)

3.今度は、同じ姿勢で、小指で誘導するように片腕を前から上に挙げてみて
ください。どうでしょう、変化がありましたか?→(C)

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(解説します☆)

通常、親指を意識する(B)の動き方は肩や首(頭)に緊張がかかり、
小指を意識する(C)の動き方では体の根元から腕を使うことができます。

つまり、、肩こりでお悩みの方は、普段から親指をリラックスする
(もしくは小指を意識する)ようにすると、首や肩が緊張しにくくなるんですね!

ちなみに、A~Cでどれが正しいということでは、ありません。
ただ、どの筋肉が先頭に立って動くかで、体の動きを一瞬で、しかも自ら
変えることができるのです。

このようにすることで、普段先頭に立って緊張しつつも頑張り続けている僧坊筋
にちょっとした休憩を与え、他の普段活躍していない筋肉に活躍の場を与える
ことができるのです。

いかがでしたか?こうしたあまりにも身近な動きは普段意識しないものですが
BODY MOTION では体に現れる不自然な症状(例えば今回の肩こりのような)に
ある原因を、体の使い方、動き方から見出し、改善策を講じていくエクササイズ
なのです。

体は人それぞれのさまざまな個性が集合して存在していますので、ご紹介した
上記の動き方では今一つ感覚をつかめなかった方には、別のイメージ置き換え法
があります。気になる方はぜひ、スタジオでお尋ねくださいね。

BODY MOTINOのクラス紹介はこちらから⇒⇒http://body-motion.net/class/

それでは、皆さまの健やかな毎日のかたわらに、BODY MOTION がありますように。

(メルマガ2013.11.24号より)

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