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【体コラム】vol.4~冬の天敵?!「むくみ」の原因とは?~


※このコラムは、以前メールマガジンでお伝えしたものを、バックナンバーとして
転載しております。

これまでの「体コラム」の一覧は、こちらをご覧ください。

こんにちは。

BODY MOTION 主宰の和美です。

あっという間に2014年も1ヵ月が過ぎようとしています。

年始めに大きな目標を立てて「やるぞ!」と意気込んでみたものの、すでに息切れ

・・・という方も、いらっしゃる頃ではないでしょうか?


今日は、そんな新年のお疲れを解消しつつ、元気に美しくなれる、「ながらエクササイズ」

のご紹介をしたいと思います。



■ 特集 「デスクで出来る!冬の“むくみ”改善テクニック」

セルライトや下半身太り予防は、体への【ちょっとした気配り】から
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さて、今回テーマとして扱うのは、体の「むくみ」について。

冬のこの時期、夕方を過ぎるとブーツがきつくなったり、パンツの太もも周りが心なしか

張っている気がしたり・・・・。体がなんとなく、モヤモヤする、シャッキリしないのは、

体の「むくみ」が原因かもしれません。


◆・・・・・

冬の天敵?!「むくみ」の原因とは?

◆・・・・・

ひと言で、「むくみ」といっても、その原因は、様々。

立ち仕事や同じ姿勢の継続、塩分の摂り過ぎ、水分不足、アルコールの飲みすぎなど、

生活習慣から始まるもの、また腎臓や肝臓、心臓異常、ホルモンバランスの変化など、

病気の症状から生理的現象まで、原因は多岐にわたります。


今回はその中でも特に、皆さまが自分で予防、改善できる部分に焦点をあてて、お話し

したいと思います。


◆・・・・・

体の中には、「流れ」がある。

◆・・・・・


先程、むくみの原因についてお話しましたが、むくみとは一体どういう状態をいうのでしょうか?

それは、BODY MOTION的にざっくり言うと、


「体が滞っている」


という状態です。


血流にしても、リンパの流れにしても、通常、私のたちの体の中は本来、何かしら

「流れのある(=廻っている)状態」を保っています。


それが、先ほどお伝えしたような生活習慣の偏りがあると、体の「流れが滞った状態」に

なりやすいのです。



例えば、、、、

運動不足や長時間の同じ姿勢は、


1)流れを起こすポンプの役割を果たす筋肉を衰えさせ、

2)使わない筋肉がかたくなり、

3)体の関節の動きを狭め、

4)体の動きが小さくなることで、血流、リンパの流れが滞り、(→むくみ、冷えなどが発生!)

5)さらに、代謝が落ちることで、脂肪がつきやすくなる・・・・(→太る!!)


すると、体の「負のスパイラル」に陥りやすいということは、想像できると思います。。


実際にクラスにお越しの方で、「最近急に太った」とおっしゃる方のお体を拝見すると、

脂肪になる以前に、「むくみで太っている」という方も、少なくありません。


また、むくみを感じる部位で一番多いのは、「足首」や「ふくらはぎ」かと思われますが、

「お尻」、「太もも」のむくみにも、要注意。


セルライトや下半身太りは、お尻や太もものむくみを放置することで、進みやすくなる

ともいわれているのです。


そこで!

今回は、そんな負のスパイラルに歯止めをかけるため、先月の『座り方』に動きを加えた、

「デスクで出来る!“むくみ”改善テクニック」をお伝えいたします。


※先月のバックナンバーはこちらをご覧ください
⇒⇒http://body-motion.net/body-column/


◇・・・・・

本日のエクササイズは、

『オーバー・ザ・レッグ(脚を飛び越える)』と、『坐骨歩き』です。

◇・・・・・


さて、早速ですが、先月のおさらいです。

先月は、「座っているお尻の面積がどんどん小さくなる」ことをイメージしていただきました。

この時、イスに接地しているのが、お尻の一番下にある骨、「坐骨」です。


今日は、この坐骨で座ったところから、スタートしたいと思います。

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(早速、やってみましょう☆)

1.イスに(坐骨で)座って足を床につけ、「頭の上から湯気が出ている」とイメージして、

肩をリラックスします。【ここまでは、前回の座り姿勢です。】


2.そのまま、「頭が脚を飛び越える!」イメージで、上体を前に倒し、元に戻します。

何度が繰り返して、頭ができるだけ高い位置を通りながら、前後に揺れてみましょう。

(この時、イスから坐骨が浮かないように注意してくださいね。)


3.次に、左右に揺れてみましょう。

 「頭の上から湯気が出ている」イメージで、坐骨が浮くギリギリのところまで上体を

右に傾けます。戻ったら、のびのびと反対に傾けます。

(わき腹や、お尻の横のお肉が伸びていたらgood!
頭は常に、脚の上を飛び越えるイメージです。)


4.今度は、(1)のイメージで、「坐骨歩き」をします。

のびのび高い身長のまま、お尻(坐骨)を片方ずつ浮かせてみましょう。

(これは意外とキツイので、息を深く吐いて、リラックスして行ってください。)


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(解説します☆)

さて実際に試してみた皆さま、いかがでしたでしょうか?

「なんだか、普段使わないところが伸びた気がする」

「体が喜んでいる気がする」

と感じたら、それでOK!


もし、何も感じられなかったとしても、「それだけ頑張っているんだな」と、自分をほめて
あげてください。


今回は、普段の生活で陥りやすい、


1)クッションのように座りこみ、(体重で潰されて)流れが滞っている「お尻」
に、刺激を与え、


2)ドサッと体重がかかって縮んでいる「股関節」
に、スペースを与える動きを行いました。


前回の解説と同様、縮んだ関節をそのままに、たくさん動くことよりも、普段眠って

いる筋肉を伸ばしながら、全身をのびのびと動かすことが大切です。


このエクササイズで、「またもや眉間にシワが・・・・」という方は、いつでもスタジオに
お越しくださいね。のびのび動く気持ちよさを、一緒に楽しみましょう!


※【体コラム】先月のバックナンバーはこちらをご覧ください。
⇒⇒http://body-motion.net/body-column/


■最後までお付き合いをいただき、ありがとうございました。


(BODY MOTION メルマガ2014.01.24号より)

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