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【体コラム】vol.39~メタボ改善には、お尻と脚の切り離しが必要?~


※このコラムは、以前メールマガジンでお伝えしたものを、バックナンバーとして
転載しております。

これまでの「体コラム」の一覧は、こちらをご覧ください。

こんにちは。

プライベートな体づくりを行う「BODY MOTION」主宰の和美です。

今年のクリスマスはちょうど3連休にあたり、美味しく楽しい週末をすごされたという

方もいらっしゃるのではないでしょうか。

クリスマスが過ぎると、年末、お正月、新年会と、まだまだ美味しいイベントが目白押し!

ーですが、美味しく食べた後の、メタボ対策は万全でしょうか?

◆・・・・・

メタボ腹は、なぜできるの?

◆・・・・・

さて、最近ではメタボ検診もだいぶ世の中に浸透してきましたが、検診ではウエスト

ではなく、お腹のもっと下(お臍の高さ)の周囲長を図ります。

それは下腹の周囲長が「内臓脂肪」の量と比例することに由来し、内臓脂肪が多いと

糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病にかかるリスクが高いといわれています。


では、そもそもなぜ、下腹にお肉がついてしまうのでしょう?

その原因はいくつか考えられますが、体の「動き」に着目して考えると、現代人に

失われつつある、ある動きと関係があるように思われます。

◆・・・・・

股関節の動きと、下腹の関係

◆・・・・・

私たち現代人の生活は、昔よりも立ったりしゃがんだりすることが少なく、正座よりも

椅子に座ることが多くなりました。


すると、

脚の付け根を折り曲げる「股関節」の動きが少なくなり、、、

→骨盤の角度が変わることで、お尻がダラリと垂れ下がり、

→下がったお尻と脚の筋肉がくっついて硬くなり、

→更に、股関節の動きが悪くなります。


その結果、股関節の周りにあるコアの筋力が落ち、下腹にお肉がつきやすくなるのです。


股関節の動きの低下による下腹のお肉は、美的な美しさを損なうだけでなく、股関節の

痛みを伴う股関節症や、生活習慣病のもとになります。

健康寿命を延ばすためにも、お尻と脚の筋肉硬直を解消することはとても重要です。


そこで!

本日は、寝たままで股関節を動かし、お尻と脚の境目の筋肉を呼び覚ますエクササイズを

ご紹介いたします。


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エクササイズ紹介:股関節の動きを改善し、下腹を凹ませる
  寝たままできる“膝の引き寄せEX”

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【準備:仰向けで膝を立てて寝られるスペースを確保します。】

1)仰向けて寝て、両脚を揃えて膝を立てます。
(腕は下に伸ばします)

2) そのまま膝を天井に向かって持ち上げ、膝を90度に折り曲げます。

3)2)の姿勢でおへそを凹ませお尻の穴を軽く閉じ、息を吐いて内腿を閉じ、
【両膝が遠くを通るように】意識しながら、膝を胸に引き寄せます。

4)お尻の下の方がストレッチされ、脚の付け根が折れ曲がるのを感じたら、元に戻し
ます。

5)3)-4)を2-3回繰り返します。
※お腹が膨らんだり、肩や胸に力が入らないよう注意してください。


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→→「お疲れ様でした!!」

いかがでしたでしょうか?

このエクササイズは、膝が遠くを通るイメージを持つ時と、そうでない時とで大きく
効果が異なります。

実際にやってみて、違いを感じてみてください。
その違いが、下腹のお肉を解消する秘訣ですよ?!


≪このエクササイズのポイント≫

『おへそを凹ませ、膝が遠くを通るイメージで引き寄せる!』


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椅子に座ってよい姿勢を保てない方の、股関節筋力UPにもおすすめです♪

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■最後までお付き合いをいただき、ありがとうございました。

(BODY MOTION メルマガ2016.12.26号より)

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