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【体コラム】vol.44~「余裕がある人」は、二の腕が細くて背中スッキリ?!~


※このコラムは、以前メールマガジンでお伝えしたものを、バックナンバーとして
転載しております。

これまでの「体コラム」の一覧は、こちらをご覧ください。

こんにちは。

プライベートな体づくりを行う「BODY MOTION」主宰の和美です。

今年の5月は本当に暑いですね。

こんなに急に暑くなってしまうと、いきなり上着を脱いでノースリーブや

Tシャツになって、

「二の腕、背中がヤバイ?!」

と焦っている方もいらっしゃるのではないでしょうか…。

◆・・・・・

二の腕と背中が、普段の行動を表す?

◆・・・・・

さて、そんな焦りを感じているという方。

もしかして、

普段の生活も、焦ったり、何かに追われて作業をすることが多くはありませんか?


なぜ、突然二の腕の話から、普段の行動パターンにまで話が及んだかというと、

体の使い方(姿勢)と行動パターンは、実は密接な関係にあるのです。

◆・・・・・

「焦る人」の姿勢とは?

◆・・・・・

ここでひとつ、チェックしてみましょう。


お仕事で目の前にパソコンがあると思って手を前に出してみてください。

(主婦の方なら、台所で大根を切っている姿勢をやってみてください。)

そのまま、肘をちょっと上に持ち上げてください。

ハイ。

「焦る人」の出来上がりです。(どんな気分でしょうか?)

次に、そのまま肘を下に押し下げてください。

ハイ。

「落ち着きのある人」の出来上がりです。(どんな気分でしょうか?)


ただし、今のはあくまでも形だけの話。

もちろん、今の「落ち着きのある人」の姿勢を作り続けるだけでも、肩こり改善や

姿勢改善には有効です。

でも、二の腕はワキのお肉のことを考えると、もう少し体の奥のインナーマッスルに

まで届く体の使い方ができると、更によいでしょう。


では、一体どうすれは、背中も二の腕もスッキリとした「余裕のある人」になれるの

でしょうか?

◆・・・・・

余裕のある姿勢のポイントは、お腹+○○○

◆・・・・・

常に安定していて、腕から体幹(胴体)までの筋肉を無駄なく使う姿勢。

そのポイントはズバリ、

「お腹(コア)」と「肩甲骨」の連動です。


先ほどの例でいうと、肘が持ち上がると肩甲骨が浮き上がり、お腹の力が抜けて、

ワキや二の腕の筋肉が使われずに、首、肩に力が入ってしまいます。

一方、肘を下げた姿勢は、肩甲骨が下向きに引き下ろされて腕と体幹が一体になる

ので、首よりも背中やワキの筋肉が働くようになります。


しかし、ここでお腹(コア)に力が入っていないと…。

体の中心に引っかかり(芯)がないため、必要以上に肩甲骨を押し下げてしまい、

肋骨や二の腕の奥のインナーマッスルが潰されて、表面のお肉がはみ出すことに。。


このような、はみ出すお肉を抑えて、真に「余裕のある姿勢」を作るには、

お腹(コア)の筋肉を働かせて、腕と体幹とをカチッと融合させて使うことが

とても重要です。


そこで!

本日は、コアを働かせながらワキや二の腕の筋肉を使う、簡単なエクササイズを

ご紹介いたします。

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  ほっそり二の腕とスッキリした背中をつくる
  余裕ある大人の姿勢づくりに!「腕を回してワキ寄せEX」

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【準備:イスに座るか立ち、足を腰幅に開いて安定した姿勢をとります。】


1)腕を横に垂らし、両脇にクッションを軽く挟むイメージをもちます。
※両脇にスペースをとり、肘を緩めるのが目的です。

2) 1)のイメージのまま、息を吐いておへそを凹ませ、肘を下に引き下ろします。
※肘が下に引っ張られるイメージです。同時に背骨が上に伸びるイメージをもつと◎。

3)そのまま息を吸って吐きながら、更にお腹に力を入れ、肘を後ろに引きます。
※肘を引っ張ったまま、腕を軽く後ろに回すイメージです。
(腰が痛くなる時には、鳩尾が前に出すぎないよう注意してお腹に力を入れてください。)

4)ワキの筋肉や肩胛骨の内側の筋肉がピリピリと使われるのを感じたら、ゆっくり
元に戻します。

☆1)-4)を3回ほど繰り返します。

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→→以上です。

「お疲れ様でした!!」


いかがでしたでしょうか?

このエクササイズ。実は、クッションを挟んだイメージの「ワキの空間」と「肘の緩み」

が大きなポイントです。ワキが詰まっていても、肘がピンと伸びていても、緊張した姿勢に

なるだけでなく、ワキや二の腕の筋肉が適切に働きません。


真に余裕のある姿勢とは、「本来の自分を活かした姿勢」なのかもしれませんね。


≪このエクササイズのポイント≫

『両脇にスペースをとり、肘を緩めたままでお腹を凹ませ肘を下ろす!』


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今日のエクササイズは、すべての美しい姿勢づくりに共通するポイントです。

デスクで、台所で、、、いろんな所で是非お試しください♪
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■最後までお付き合いをいただき、ありがとうございました。

(BODY MOTION メルマガ2017.05.26号より)

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