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【体コラム】vol.45~涼し気な印象をつくる、体のポイントはどこ?~


※このコラムは、以前メールマガジンでお伝えしたものを、バックナンバーとして
転載しております。

これまでの「体コラム」の一覧は、こちらをご覧ください。


こんにちは。

プライベートな体づくりを行う「BODY MOTION」主宰の和美です。

今年の6月は梅雨らしかなぬお天気が多く、夏のような暑い日が続きました。


さて最近気づいたことなのですが、私はだいたいこの時季から夏に入ると、

「いつも涼しそうですよね。」

と、よく言われます。

(皆さんも、そう思われますか?)

◆・・・・・

一体、何がそんなに涼し気??

◆・・・・・

これまでは、そのことについてあまり深く考えたことはなかったのですが、本人は特別

涼しく感じているわけでもないのに、毎年多くの方に同じことを言われるのは不思議です。


そこで、今年は体の専門家として、

「一体、何がそんなに涼し気に見えるのだろう?」

と、体の点から考えてみました。

◆・・・・・

涼し気な印象をつくる体のポイントは?

◆・・・・・

まず考えたのは、なんとなく涼し気だな、暑苦しくないなと思う人の体に共通して

いえる特徴は、

「なんだかスッとしている感じがする。」

ということではないでしょうか?

涼しい…というよりも、寒気を感じる女性の代表格、“雪女”などを考えても、

背が高くてスラっとした印象があるのではないかと思います。


そして、ここから更に、BODY MOTION的に体の部分についてもう少しフォーカスを

絞っていくと…。

人間のスッとした印象を作る大きなポイントのひとつには、スッと伸びた「長い首」が

あげられると思うのです。


◆・・・・・

スッと長い首を作るには、どうすればよいの?

◆・・・・・

身長の高い、低いに関わらず、長い首はスッキリと直線的に伸びた、クールな印象を与え

ます。

何故なら体の中で直線的で、一本の中心軸をそのまま示す部分とは首しかありません。

また、「直線的」であることはクールな印象を、逆に、「曲線的」であることは温かい

印象を与えます。

それで、首のラインの印象はクールであること、涼し気であることと深く関わってくるの

ではないでしょうか。


では、そんな唯一の直線ラインである、首のラインをスッキリ長く見せるには、どう

すればよいでしょう?


その方法で、一番手っ取り早くできて、健康の為にもおすすめしたいのは、

“肩(肩甲骨)を下ろす”ということ!


実際の首の長さを伸ばすには限界がありますが、上がっている肩を下すのであれば、

大抵の方にとっては容易です。

なぜなら、肩こりでお悩みの方が多いように、多くの方が猫背になったり首や肩を

緊張させることで、肩が持ち上がり、首を短く見せています。


それを下に引き下ろしさえすれば相対的に首が長い印象になり、なおかつ肩甲骨と

胴体が安定して、首や肩の凝りを作りにくくなります。



私は幼少期にクラシックバレエをならっていた影響で、人の前に立つ時には、

“肩を下ろすスイッチ”が入るところがあります。


おそらくその辺が、「なんとなく涼し気」な印象になるのでは?

と、分析してみたのですが、、、、いかがでしょうか?


そこで!

本日は、肩を下して首を長く見せるスイッチを入れるための簡単エクササイズを

ご紹介いたします。

今回はタオルを使うので、小さな動きでも「やってる感」がありますよ?!

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  エクササイズ紹介:長い首のラインを作るために。
  肩こり解消にも!「(タオルを使った)肩甲骨引き下ろしEX」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

【準備:フェイスタオルを1枚準備して、イスに座るか立ってください。】


1)イスに座るか立ち、フェイスタオルの端と端を手で握ってください。
※厳密には、両肘を曲げた時に90度に下り曲がる位の幅で持つのがベストです。

2) 1)のままタオルを少し引っ張りながら、腕が耳の少し前にくる位置で両腕を
持ち上げます。

3)そのまま息を吸いながら腕と肩を持ち上げます。
※お腹を凹ませて、背骨が伸びるところまで思い切り引き上げます。

4)息を吐きながら、腕を伸ばしたままで、肩甲骨をVの字に引き下ろします。
※細めたお腹をキープして、更に背が高く伸びるイメージをもつと◎。

5)4)を3回ほど繰り返したら、今度はなるべく肩を挙げず、両脇に息を吸い、
吐きながら肩甲骨を下ろします。
※動きは小さくても、肩甲骨が背中を流れ落ちるイメージがもてればOKです。

☆5)を3回ほど繰り返します。

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→→以上です。

「お疲れ様でした!!」


いかがでしたでしょうか?

エクササイズが終わった後も、この、「肩甲骨を引き下ろすイメージ」を日常で

思い出せれば、それだけで首が長い印象になります。



≪このエクササイズのポイント≫

『お腹を細めて、更に背が高くなるイメージで肩甲骨を下ろす!』


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肩こりでお悩みの方は、4)の肩の上げ下げをしっかり行い、かたくなった肩甲骨

周りをほぐしてみてくださいね♪
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■最後までお付き合いをいただき、ありがとうございました。

(BODY MOTION メルマガ2017.06.26号より)

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