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【体コラム】vol.46~ボディラインの決め手は、「腰くびれ」にあり。~


※このコラムは、以前メールマガジンでお伝えしたものを、バックナンバーとして
転載しております。

これまでの「体コラム」の一覧は、こちらをご覧ください。


こんにちは。

プライベートな体づくりを行う「BODY MOTION」主宰の和美です。

いよいよ東京も梅雨明けですね。暑さが更に勢いを増している毎日ですが、

皆さまお元気でお過ごしでしょうか。


さて、暑さが増すにつれ、街行く人たちの服装も夏らしくなっています。

最近は、エフォートレスでゆったりめの服装が多いようですが、その中で

ピッタリとしたワンピースを美しく着こなす女性や、爽やかにポロシャツを

来ている男性を見ると、見ているこちらも涼やかな気持ちになります。


しかし、そのようなピッタリとした服装をするには、ちょっと勇気がいる。

それは一体、何が問題なのでしょうか?

◆・・・・・

美しいボディラインに、共通するポイント

◆・・・・・

女性でも男性でも、美しいボディラインのポイントとなる重要な部分。

それは、体の「くびれ」です。


ウエストがキュっと引き締まった体は、女性であればウエストからヒップ

までの美しい曲線を描き、男性であれば、肩からウエストにかけての逆三角

を作ることで、女性は女性らしく、男性は男性らしい体のラインが生まれます。


しかし、このくびれが、お腹の前面だけでなく、背中の後ろ面にもあるという方は、

意識している方が少ないのではないでしょうか。


◆・・・・・

どうして腰のくびれが大事なの?

◆・・・・・

くびれを作るエクササイズとして有名なのは、腹筋で体を丸めながら捩じる

方法です。これは、体の前面のくびれを作るのには、効果的なエクササイズ

です。

しかし、多くがデスクワ―カーの都会の現代人にとっては、体を丸める動作は

むしろお手の物。そして問題は、その丸めた姿勢のままで腰が固まってしまって

いることです。


現代人の場合、くびれを取り戻すには、体の前面のトレーニングよりもまず、

背骨を伸ばし、腰周りの筋肉を使えるようにすることが重要です。

そうすることで、腰痛などの痛みが解消されるだけでなく、腰回りに固まった

筋肉がほぐれ、体本来の美しいくびれを回復することができます。

◆・・・・・

腰くびれの回復のためのポイント

◆・・・・・

そして、その腰くびれを回復するための重要なポイント。

それは、肩甲骨です。


以前もお伝えしましたが、肩甲骨と背骨の動きは連動しているので、肩甲骨

(肩)が上がると、腰は丸くなり、くびれもなくなります…。

反対に、体の中心(コア)に力を入れて肩甲骨を下げようとすると、背骨は上に

伸び、お尻がアップして腰に力が集まります。



つまり、肩甲骨の動きを上手に利用することで、腰くびれを効果的につくり、

ウエストのキュっと締まった美しいからだをつくることが出来るのです。



そこで!

本日は、前回の肩甲骨の引き下ろしエクササイズを発展させて、腰くびれを

つくるエクササイズをご紹介いたします。

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 エクササイズ紹介:引き締まった“腰くびれ”を作る、
  肩こり解消にも!「(タオルを使った)ラットプルEX」

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≪前回のおさらい≫

【準備:フェイスタオルを1枚準備して、イスに座るか立ってください。】


1)イスに座るか立ち、フェイスタオルの端と端を手で握ってください。
※厳密には、両肘を曲げた時に90度に下り曲がる位の幅で持つのがベストです。

2) 1)のままタオルを少し引っ張りながら、腕が耳の少し前にくる位置で両腕を
持ち上げます。

3)そのまま息を吸いながら腕と肩を持ち上げます。
※お腹を凹ませて、背骨が伸びるところまで思い切り引き上げます。

4)息を吐きながら、腕を伸ばしたままで、肩甲骨をVの字に引き下ろします。
※細めたお腹をキープして、更に背が高く伸びるイメージをもつと◎。

5)4)を3回ほど繰り返したら、今度はなるべく肩を挙げず、両脇に息を吸い、
吐きながら肩甲骨を下ろします。
※動きは小さくても、肩甲骨が背中を流れ落ちるイメージがもてればOKです。

≪今回はここから!≫

6)5)のイメージで背を高くキープしたまま、上体を前に傾けます。
※お腹を細めたまま、15度くらい前にお辞儀をします。

7)そのまま、もう一度両脇に息を吸い、吐きながらお腹に力を入れて、
タオルを頭の後ろに引き下ろします。
※お腹の力→肩甲骨のV→肘の引き下ろし→背骨が伸びる、の順に体を意識
できると◎。

8)お腹の力と、肩甲骨のVの意識を保ったまま、腕を戻します。

※6)-8)を5回繰り返します。

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→→以上です。

「お疲れ様でした!!」


いかがでしたでしょうか?

このエクササイズは強度の高いエクササイズです。

もし、腰に痛みを感じる場合は、お腹を凹ませてウエスト(腰)が伸びることに

フォーカスしながら、軽くタオルを上げ下げしてください。

それだけでも十分、効果があるはずです。


≪このエクササイズのポイント≫

『お腹を細めて、更に背が高くなるイメージで肩甲骨と肘を下ろす!』


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タオルを持たないでエアーで動きをイメージするだけでも、姿勢改善に効果が
ありますよ♪

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■最後までお付き合いをいただき、ありがとうございました。

(BODY MOTION メルマガ2017.07.25号より)

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