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【体コラム】vol.47~「良い姿勢」とは、どんな姿勢?~


※このコラムは、以前メールマガジンでお伝えしたものを、バックナンバーとして
転載しております。

これまでの「体コラム」の一覧は、こちらをご覧ください。


こんにちは。

プライベートな体づくりを行う「BODY MOTION」主宰の和美です。

おかげさまで、この体コラムもついに、今回で50号を迎えました。

実は私は何かをコツコツと続けるのは苦手なタイプなのですが、皆さまの

体や、季節と関係した体の変化に想いを巡らせると、毎回ムクムクと書くべき

トピックが思い浮かび、気づけば50号となりました。


◆・・・・・

50回目のトピックは…。

◆・・・・・

さて、記念すべき今回はどんなトピックにしようかと考えてみたところ。

私がクラスを始めてから今日までで、もしかしたら一番多く受けているかも

しれない皆さまからの質問が、頭に浮かびました。


それは、

「良い姿勢をキープするには、どうしたらいいですか?」

という質問です。

◆・・・・・

そもそも、「良い姿勢」とは?

◆・・・・・

実は、この質問に答えるのには、毎回とても神経を使います。

それは、BODY MOTIONの観点では、そもそも「良い姿勢」とは型にはまった一つの

形ではないからです。

何かひとつの型にはめようと良い姿勢をキープしようとする行為は、時として体の

余計な緊張や、負担を生じてしまいます。


そこで、私はまず、

「良い姿勢とは、一つの形ではなく、“いつでも動き出せる姿勢”ですよ。」

とお話ししています。


その上で、その方の体を固めずに体の繋がりを思い出すポイント(体の忘れやすい

部分や、弱い部分)を、お一人お一人に合せてお伝えするようにしているのですが、

この良い姿勢のイメージを共有できるかどうかは、もしかしたら部分的に意識

するポイントよりも重要かもしれないと感じることがあります。


例えば、ダラリとした姿勢では、いざ動こうという時に気合を入れ直さないと、

動き出すことができません。また、頑張って“良い姿勢”をとろうと体を固めて

いても、動き出す前に少し体を緩めないことには、スムーズに動くことができない

でしょう。


しかし、これは一方で、「いつでも身構えている」という意味でもありません。


◆・・・・・

固めない、良い姿勢のチェックポイント

◆・・・・・

ボクサーのような戦闘姿勢や、舞台上のダンサーのようにちょっと気張った立ち姿は、

トレーニングを積んだ方であれば問題のない、強くて美しい姿勢です。


しかし、一般の方がトレーニングもなしにいきなり身構えた姿勢をしてしまうと、、、

動き出す前に筋肉が緊張し、体が疲れてしまいます。


では、体を緊張させ過ぎていないかをチェックするには、どうしたらよいのでしょう?


そのためのチェックポイントは、

「呼吸が楽にできているか」

です。

私たちは、体に負担がかかっていたり、緊張していたりすると、呼吸が浅くなります。

裏をかえせば、この呼吸が全身(背骨)にくまなく行き渡る状態をつくることで、

体に無理な緊張をかけずに、自然で美しい姿勢をつくることができるのです。



そこで!

本日は、背ぼねを整え美しい姿勢をつくる呼吸法をご紹介いたします。

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 エクササイズ紹介:自然体で美しい姿勢をつくる
  「背ぼね呼吸法」
 
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【準備:どんな時でも実践できる呼吸法ですが、分かりにくい時はイスに座って

 落ち着いた状態で行ってください。】


1)イスに座り足を床につけて体を安定させます。

2) 頭のてっぺんから息を吸い、背ぼねの上から順に下腹まで息が通るようイメージ
 して吸います。

3)息を吐くときにはそのまま自然に吐きます。


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→→以上です。

「お疲れ様でした!!」


いかがでしたでしょうか?

今回は拍子抜けするくらい、簡単だったのではないかと思います(笑)。

呼吸が通りにくいポイントがあったら、そこが、その方にとって悪い姿勢を

つくる元になっている可能性が高いです。

また、「下腹」までしっかりと息が届くよう、おヘソよりも下までしっかりと呼吸を

通してください。



≪このエクササイズのポイント≫

『背ぼねの上から下腹まで、しっかりと息を通す!』


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この呼吸法は、うまく出来ると体の中からジワッと温かくなります。

いつでも、どこでも、何度でもやってOKですので、是非一度お試しください。

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*BODY MOTIONでは「体コラム」と「和美ごはん」をメールマガジンにて配信しております。
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※【体コラム】これまでのバックナンバーはこちらをご覧ください。
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■最後までお付き合いをいただき、ありがとうございました。

※今号はメールマガジン配信No.は50号でしたが、ホームページでは和美ごはんと分類して掲載して
いるため、vol.47号となっております。

(BODY MOTION メルマガ2017.07.25号より)

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