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【和美ごはんvol.2 】甘酒レシピ 『白いお汁粉』


※このコラムは、以前メールマガジンでお伝えしたものを、バックナンバー
として転載しております。

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今月は、体がぽかぽか温まる、”甘酒”を使った、「白いお汁粉」です。
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白いお汁粉

師走のこの時季、お仕事の締め作業や、年末のお掃除、年賀状の準備など、年末
ならではの「やるべきこと」に追われているという方も、いらっしゃるのでは
ないでしょうか?
そんな風に体も心もせわしなく動いていると、知らず知らずのうちに体がキュッと、
縮こまり、、、、

→だんだん呼吸が浅くなって、
→代謝の低下に繋がって、
→最終的には、「年末太り」。

という結末を迎えることも、珍しくありません。
さて、そんな時、心も体もホッと温まり、なおかつ砂糖不使用で栄養満点の「甘酒」を
使ったお汁粉は、いかがでしょう?
今回は、いつもとはちょっと気分を変えて、大豆を使った「白いお汁粉」をご紹介
致します。
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“甘酒”を使った「白いお汁粉」 
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※材料(2名分) 

甘酒(麹由来のもの※) 100g
水   120cc※
大豆(水煮缶)30g
しょうが(すり卸し) 一つまみ
切り餅  2個
すり胡麻   少々
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1.切り餅をトースターで焼いて準備します。

2.鍋に水と大豆(水煮缶)、甘酒と卸したしょうがを加えて、ごく弱火で5分ほど火に
かけます。(この時、焦がしてしまわないように、注意してください。)

3.器に(1)の焼餅を入れ、上から(2)をかけます。

4.お好みで、すり胡麻を少々かけます。

5.出来上がり!

※甘酒には、2種類あります。今回は、砂糖不使用の麹由来の甘酒を使用します。
(詳細は、「甘酒選びの注意点」をご覧ください。)
※水の量は、市販されている甘酒の濃度、糖度により加減してください。

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甘酒が、「飲む点滴」といわれる理由とは?

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甘酒の成分が、私たちが病院で受ける点滴と似ているということを、皆様ご存知
でしたでしょうか?

甘酒の主な成分は脳の働きや体のエネルギー源として重要なブドウ糖で、他にも、
ビタミンB1、B2、B6、アミノ酸にパントテン酸など、糖質、脂質、たんぱく質の代謝を
助けてくれるビタミンが豊富に含まれています。

しかもこれらの栄養素は吸収率が90%以上と高く、人工のサプリメントなどよりも
効率よく体に取り込まれ、食べすぎで代謝が追いつかないときの体のダルさ、
胃もたれを感じた時などに、一役買ってくれるのです。

他にも、甘酒の原料である麹は、最近では美白効果があることでも知られています。
また、豊富に含まれる食物繊維やオリゴ糖が腸内環境を整えてくれ、女性にとっても
嬉しい発酵食品です。

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「白いお汁粉」で更に美人化計画?!

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さて、甘酒の効果はよくお分かりいただけたかと思いますが、ここで更に、「簡単に
おいしく健康になる」ための”調和”を考えるのが、「和美ごはん」です。

今回は、二組の「仲良し食材」を加え、普段とは一味違う「白いお汁粉」に仕
チャレンジしましょう。

■………<甘酒+生姜+お餅で、体を温める!>………■

甘酒は、保温性が高く、生姜と合わせることで、体を温めてくれる作用が更にアップします。
また、お餅は中国では昔から「体を温め、力をつける食材」としても知られ、スタミナを
つけたい時や、「もうひと頑張り!」と踏ん張りが必要な時に、力を貸してくれる食材
です。
(ただし、お餅2個でご飯1膳に相当するカロリーですので、食べすぎにはご注意です!)

■………<甘酒(麹)+大豆で、美しくなる!>………■

甘酒の原料である、麹菌が生産するコウジ酸には抗酸化作用があり、しみやソバカス
の原因になるメラニンを抑制するため、美白、美肌効果があるといわれています。

更に、今回は女性ホルモンと似た働きを示し、更年期障害の緩和や骨粗しょう症の
予防にも役立つ大豆を加え、女性の体を中から整えてくれるスイーツに仕上げました。

■………<甘酒選びの注意点!>………■

☆甘酒には、2種類あります。
そのどちらを選ぶかでダイエット効果が異なりますので、甘酒をご購入する際は、
「原材料」をよくチェックしてみてくださいね。

1)酒粕由来の甘酒
酒粕から作られた甘酒の場合、大量の砂糖を投じて味を作り出します。
また、酒粕から作られるため、アルコールが含まれておりますので、お子様やお酒が
苦手な方、ダイエットを希望する方にはあまりお薦めできません。

2)米麹由来の甘酒 ※今回はこちらを使用!
米麹から作られる場合は、麹菌を発酵させて手間と時間をかけて作られます。
砂糖を使わずに、麹を糖化(→デンプン質を糖分に変化させること)することで
天然の甘さを引き出した発酵食品なので、ダイエットにもお薦めです。

(市販されている甘酒は酒粕由来のものも多いので、原料に「米麹」と書いて
あるかをチェックしてみてくださいね。)

☆甘酒は「お酒」なの?
甘酒は、前述した(1)酒粕由来のものは、微量ですがアルコールが含まれます。
(2)米麹由来の甘酒はノンアルコールです。
(食品表示に「清涼飲料水」となっていれば、アルコール度数が1%未満という
ことですので、飲料を選ぶ際には、ご参考になさってくださいね。)

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それでは、皆様がお食事を「おいしい。」と感じられる時が、どうぞたくさん
訪れますように。

<和美ごはん メールマガジン 2014年1月号より> 

*「和美ごはん」のコンセプトは、こちらをご覧ください。
http://body-motion.net/nagomi-gohan_01/

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