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【和美ごはんvol.4】炊飯器で作る“おから”を使った『バナナ入りブラウニー』


※このコラムは、以前メールマガジンでお伝えしたものを、バックナンバー
として分割転載しております。

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今月は、今注目の“ココア”と“おから”を使った、
炊飯器で作る「バナナ入りブラウニー」です。            
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おからブラウニー (2)

さて、2月になりました。
この季節、気温と体調管理にばかり気をとられていると忘れてしまいそうですが、
ひとつ大切なイベントがあります。

2月といえば、そう、「バレンタイン」!
今回は、スイーツ好きなメルマガ読者の皆様におすすめの、

1.心おきなく食べられる。 (高たんぱく、低カロリー!)
2.健康に良い。 (食物繊維たっぷりで、今注目のカカオ効果も!)
3.簡単に作れる。 (調理時間、約10分!洗い物ほぼゼロの、炊飯器調理)

とっておき、「(和美ごはん流)バレンタインレシピ☆」をお届けいたします。
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“ココア”と“おから”を使った、
炊飯器で作る「バナナ入りブラウニー」
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※材料(10切れ分/炊飯器5合炊き使用 )

◇おから 100g 
◇きな粉 30g 
◇ココア 30g
◇砂糖 30g
◇重曹(または、ベーキングパウダー小さじ1/2)

バター 20g
卵  2個
白味噌 20g ※
バナナ 中1本

(1人前 1/10カット: 91Kcal 蛋白質 4.1g 脂質 4.6g 糖質10g)
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1.バターを1~2cm角に切って、湯銭、または電子レンジ(約1分)で溶かして
おきます。 

2.◇の材料を量り、炊飯器に入れます。
(炊飯器の内釜を軽量計にのせて、どんどん入れていくと楽ですよ!)

3.軽く混ざったら、(1)の溶かしバター、卵、白味噌を(2)に加え混ぜます。

4.最後に、5mm厚にスライスしたバナナを加えてさっくりと混ぜ、水で濡らした
ヘラ(または杓文字)で表面を平らに整えれば、準備完了。
(バナナは皮の上で切れば、まな板いらずです!)

5.炊飯器の蓋をして、通常の炊飯モードのスイッチを押します。(約50-60分)

6.出来上がったら内釜を取り出し、皿の上で逆さにしてブラウニーを取り出します。

7.出来上がり!

<更に、美味しく仕上げる為に・・・>
8.出来上がったブラウニーにラップをかけて冷めるまで寝かせておくと、しっとりと
味が馴染みます。

※おからは足が速いので、冷蔵庫に保管し、3-4日中にお召し上がりください。
※白味噌は入れると味にコクと深みが出ますが、あっさりとパンのように仕上げる
場合は材料から抜いても構いません。

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“仲良し食材”、「大豆三姉妹」のご紹介
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今回は、メインで使用した「おから」の他、「きなこ」、「白味噌」という、大豆
由来の食材を一緒に使い、味と栄養の調和を図りました。
大豆製品は、和美ごはんでは何度も登場していますが、今回は使用した
3食品の特徴をご紹介致します。

是非、各素材がもつ特徴を活かして、皆様らしい形で、いろいろなお料理に
お役立てください!

◇1)おから◇
・食物繊維が豊富
・調理で水っぽくなりやすい
・とろみ効果
・足が速い

おからは、大豆から豆腐を作る際、豆乳を搾り取った残りの部分です。食物
繊維が非常に豊富で食後の満腹感と腸の動きを助けてくれます。
水分を吸収しやすいため、調理の時は水っぽくなりすぎないよう、水分の加え
過ぎに注意してください。(「炒りおから」の時など。)

そして、その水分吸収力を活かした新しい使い方が、和美ごはん流。
スープなどの水っぽいお料理に「とろみ付け」としておからを加えると、独特の
深みと濃度が出ます。「おからが余ったな」と思ったら、試してみてくださいね。

◇2)きなこ◇
・高蛋白
・いろいろなお料理にトッピングが可能
・動物性脂質に頼らず、味を濃厚にする

きなこは、いろいろなお料理にトッピング可能な高たんぱく、高ミネラルの食品です。
今回のブラウニーで使用したように、動物性の脂質に頼らずに味を濃厚にする
ために使うこともできます。
是非、皆様らしい方法で、レシピに取り入れてみてください。

<参考使用例>
・フレンチトーストにかける(生クリームや粉砂糖の代わりに)
・ヨーグルトにかける
・低カロリーアイスにかける(血糖値を上がりにくくする効果もあります。)

◇3)白味噌◇
・塩分控えめ、糖分多めの味噌
・甘みとコクを出す
・手軽に西京漬けが可能

白味噌とは、塩分が少なく、糖分が高いので、お食事で塩分量を気にされて
いる方は、白味噌だけ、または普通のお味噌と合わせて使うのもおススメです。
お砂糖ではなく発酵による自然な甘さで、おかずに限らず、スイーツなどの「甘み」や
「コク」を引き出すのにも使えます。

また、白味噌が余った場合は、普通のお味噌と同量で合わせ、酒を加えて適度な
粘度(ペタペタ塗れるくらい)にのばせば、手軽に「西京漬け」が作れます。
お好きなお魚や魚介類、お肉などを漬け込み、そのまま冷凍保存することも
可能なので、是非どうぞ。
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それでは、皆様がお食事を「おいしい。」と感じられる時が、どうぞたくさん
訪れますように。

<和美ごはん メールマガジン 2014年2月号より> 

*「和美ごはん」のコンセプトは、こちらをご覧ください。
http://body-motion.net/nagomi-gohan_01/

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