BODY MOTION        TEL: 080-6804-3955
東急田園都市線 世田谷 池尻大橋 三軒茶屋
住所:〒154-0001 東京都世田谷区池尻2-26-1

【和美ごはんvol.9】手軽に、夏向けちらし寿司!『(梅&青じそ入り)鮭ちらし』


※このコラムは、以前メールマガジンでお伝えしたものを、バックナンバーとして
転載しております。

これまで掲載した『和美(なごみ)ごはん』のメニュー一覧はこちらをご覧ください。

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今月は、手軽に夏向けちらし寿司♪『(梅&青じそ入り)鮭ちらし』です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
鮭ちらし寿司_mini

本日は、そんな主婦(調理者)の方々の為に、ちょっとしたおもてなしにも
応用できる、簡単☆「鮭ちらし寿司」のレシピをご紹介致します。


この時季、「お刺身などの生ものは、ちょっと心配」という方も、今回は
火を通した焼き鮭を使用するので、安心です。

よろしければ是非、ご家庭でお試しください♪

≪このレシピのお薦めポイント≫

☆「すし酢」と「焼き鮭」を使い、手軽で保存性の高いちらし寿司を作ります。

☆「青じそ」「梅干し」「きゅうり」という夏らしい食材を使って、風味豊かに、
さっぱりと仕上げます。

——————————————————
『(梅&青じそ入り)鮭ちらし』
——————————————————

※材料(2名分)

鮭 (甘塩 2切れ) 200g

ごはん  1合 (少しかために炊く)
すし酢  大さじ2杯 (市販品の使用料をご確認下さい)

☆きゅうり    1/2本
☆青じそ    10枚
☆梅干し    1個

すり胡麻   大さじ1杯

(1人前:586 Kcal / 蛋白質 28.5g 脂質 13.9g)

——————————————————–

≪(梅&青じそ入り)鮭ちらし≫ の作り方

1.少しかために炊いたご飯に「すし酢」をかけ、団扇等で冷ましながら杓文字

で混ぜる。(※冷ましながら混ぜると、酢めしに艶がでます。)

2.鮭(甘塩)をフライパンまたは、魚焼きグリルで焼く。

3.☆の食材を切る。

<きゅうり>洗って0.5mmの輪切りにし、塩(2つまみ)を振って揉み込んでおく。

<青じそ>洗って茎をとり、丸めて1mmの線切りにする。

<梅干し>種をとり、梅肉をみじん切りする。

4.焼きあがった(2)の鮭の骨と皮をとって、身をほぐす。

5(1)の「酢めし」に、水気を絞った(3)のきゅうりと、(4)の鮭、すり胡麻を加えて
混ぜる。

6.(5)を器に盛り、(3)の青じそと梅肉を飾る。

⇒出来上がり!

——————————————————————
◇ 青じそ(大葉)コラム
————————————————————————

日本ではハウス栽培で通年食べることの出来る“青じそ(大葉)”ですが、旬は
7月~10月で、夏がまさに旬の季節。

そこで、今回は今が旬の青じそ情報をお伝えいたします。


◆1)「紫蘇(しそ)」の歴史と名前の由来
——————————————————————–

しその歴史は非常に古く、縄文時代の遺跡からもしその種子が発見されたと言わ
れています。

また、名前の由来は、『昔、中国で海産物を食べて食中毒を起こした少年にしそを
与えたところ、元気を取り戻した。そこで、「紫」の葉で、命を「蘇らせた」
ということから、「紫蘇(しそ)」と名づけられた』という逸話があります。

(「海産物のアレルギーで顔が紫色になった少年を、しそで蘇らせた。」という
説もあります。)

この話の真偽は定かではありませんが、いずれにしても、紫蘇(主に赤じそ)の
葉は今でも中国で漢方薬として使われ、アレルギー症状の改善にも効果があると
いわれています。

また、日本でお刺身の下に青じそを敷く習慣があるのは、青じその「腐敗防止作用」
を利用したものと言われています。

しそは古くから、私たちの健康に役立てられていたのですね。


◆2)青じその保存方法
——————————————————————

青じそは、空気に触れさせず、水分を十分に保つのが保存のポイントです!

水で湿らせたキッチンペーパーに、青じそを1枚ずつ包んで保存すると1週間程度
日持ちします。

また、買ったまま冷蔵保存して少し萎れてしまった青じそは、しばらく水に浸けて
からキッチンペーパーで水気を拭きとると、鮮度が蘇ります。

「気が付いたら、冷蔵庫の中でシワシワに…。」ということのないよう、上手に
保存して、早目にお召し上がりくださいね。


◆3)しその栄養価が高いのは、本当?
——————————————————————

「しそは、ビタミンとミネラルが豊富」

「特に、βーカロテンと、カルシウムの多さは野菜の中でも群を抜いています!」

青じそ(しそ)の栄養価を調べてみると、このような情報を目にすることがあり
ます。

さて、それは本当でしょうか?

食品成分表で調べてみると、確かに、「しそ(葉)」は、カルシウムが一日の目標
摂取量の38%、ビタミンAは95%も含まれ、栄養価の高い食品といえるでしょう。

しかし、これは、あくまでも、【食品100gあたり】の栄養価です。

では、実際に食卓で食べる量はというと、「青じそ」の1枚の重さは【約0.5g】。

1回で食べる量は、多くても5枚(2.5g)程度ではないでしょうか…。

この量で考えると、しそは「栄養成分による効果」に期待するよりも、「季節感」や「香り」をプラスしてくれる「お料理のスパイス」と考えた方が、自然かもしれません。

体の声を聴きながら、是非、旬の味をお楽しみください☆

————————————————————————————

それでは、皆様がお食事を「おいしい。」と感じられる時が、どうぞたくさん
訪れますように。

<和美ごはん メールマガジン 2014年8月号より>

*「和美ごはん」のコンセプトは、こちらをご覧ください。
http://body-motion.net/nagomi-gohan_01/

*これまで掲載した「メニュー一覧」は、こちらをご覧ください。
http://body-motion.net/nagomi-gohan_00/

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

コメントは受け付けていません。