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【和美ごはんvol.10】お月見にも!「そば粉」を使った、『みたらし焼き団子』


※このコラムは、以前メールマガジンでお伝えしたものを、バックナンバーとして
転載しております。

これまで掲載した『和美(なごみ)ごはん』のメニュー一覧はこちらをご覧ください。

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今月は、お月見にも!「そば粉」を使った、『みたらし焼き団子』です。
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soba_dango_mini

本日は、通常お団子で使う、「上新粉」を「そば粉」に代えた、少量で満足できる、
ちょっと変わった“焼き団子”をご紹介致します。


≪このレシピのお薦めポイント≫

☆「そば粉」を使ったお団子で、蕎麦の栄養を余すことなくとり入れます。

☆ お団子のベースを作るのは約3分!(+焼き+タレ作り)の、簡単・和スイーツです。


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「そば粉」を使った、『みたらし焼き団子』♪
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※材料(小さめ団子) 約30個分 


☆そば粉 100g

砂糖  大さじ1 
熱湯  120cc (+器を温める用200cc程度)

★醤油だれ
しょうゆ  大さじ1杯
水     大さじ2杯
砂糖    大さじ1杯
片栗粉   大さじ1/2杯 



(お団子3つ分:44 Kcal / 蛋白質 1.3g 脂質 0.3g)

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≪(そば粉を使った)みたらし焼き団子≫ の作り方 


1.丼ぶり椀に熱湯を注ぎ、器をよく温める。


2.熱湯を出した器にそば粉と砂糖を入れ、熱湯100ccを入れ、手早く練り上げる。

※お箸2膳をまとめて持って混ぜるのが、おすすめです。


3.生地がまとまり始めたら、残りの熱湯(20cc)を入れ、ダマが出来ない程度に混ぜる。


4.ラップをして電子レンジで1分間加熱し、生地が均一になるように軽く練り混ぜる。


→団子生地完成!(このままでも、食べられます♪)


5.団子生地を小ひと口大に丸め、クッキングシートを敷いたフライパンに並べ、加熱して

焼き目をつける。


<醤油だれ>

6.醤油だれの材料「★」の片栗粉以外を鍋に入れて、火にかける。

7.沸騰したら、水に溶いた片栗粉でとろみをつける。

→醤油だれ完成!


<仕上げ>
8.(5)の焼き団子を器に盛り付けて。(7)の醤油だれを上からかける。

⇒出来上がり!!


【注意】
もし、出来上がったお団子に粉っぽさが残っていたら、電子レンジで更に1分程加熱して
ください。


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◇蕎麦コラム
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蕎麦は、日本人に古くから親しまれている伝統食です。

今回は、蕎麦の歴史と栄養について、簡単にご紹介致します。


◆1)「蕎麦」の歴史
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蕎麦の日本への伝来は奈良時代以前であったと言われています。当時は、蕎麦粉を

蕎麦掻き(そばがき、蕎麦練り とも言う)や、蕎麦焼き(蕎麦粉を水で溶いて焼いた

もの。麩の焼きの小麦粉を蕎麦に置き換えたもの)等として食されていました。

蕎麦は、庶民の飢えをしのぐための食べ物として始まり、それが次第に広まって

いったようです。

また、蕎麦が現在のような麺状の形になったのは、16世紀末または17世紀初頭といわれ、

それまで主流であった「蕎麦掻き」と区別するために、「蕎麦切り」と言われるように

なったそうです。



◆2)蕎麦の栄養
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蕎麦は、糖質の分解を助けるビタミンB1を豊富に含み、蕎麦の薬味で使われるネギは、

ビタミンB1の吸収を高める働きがあります。

また、蕎麦の実の殻に多く含まれる「ルチン」は、毛細血管を強くする作用があると

いわれ、近年注目されています。

しかし、ビタミンB1やルチンは水溶性のため、通常は麺を茹でると茹で汁に溶け出して

しまいます。

「蕎麦湯」を飲むことは、流れてしまったビタミンを補うという意味でも有効な

日本人の知恵といえるでしょう。

(ただし蕎麦湯を飲む時は、麺つゆの飲み過ぎによる塩分のとり過ぎに注意です!)


今回のように蕎麦粉を使い、「蕎麦掻き」や「お団子」として食することも、蕎麦の

栄養を余すことなくとり入れる方法です。

「蕎麦掻き」は、そば粉を練るだけの簡単料理ですので、麺つゆや、わさび醤油で

是非、お試しください。


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それでは、皆様がお食事を「おいしい。」と感じられる時が、どうぞたくさん
訪れますように。

<和美ごはん メールマガジン 2014年9月号より>

*「和美ごはん」のコンセプトは、こちらをご覧ください。
http://body-motion.net/nagomi-gohan_01/

*これまで掲載した「メニュー一覧」は、こちらをご覧ください。
http://body-motion.net/nagomi-gohan_00/

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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