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【和美ごはんvol.37】冷え症改善に!「アーモンドとスパイスの香る南瓜ポタージュ」


※このコラムは、以前メールマガジンでお伝えしたものを、バックナンバーとして
転載しております。

これまで掲載した『和美(なごみ)ごはん』のメニュー一覧はこちらをご覧ください。

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冷え症改善に! 
 「アーモンドとスパイスの香る南瓜ポタージュ」
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本日は、この季節にお悩みの方が多い、冷え症改善のためのレシピとコラムをお届け

いたします。レシピの後に冷え性のコラムがございますので、冷えにお悩みの方は

ぜひ最後までご覧くださいね。


≪このレシピのお薦めポイント≫

☆ 代謝を促進するカロテンが豊富な、南瓜のポタージュスープです。

☆ 隠し味に、血行を促進するビタミンEを含むアーモンドをプラス!

☆ 血流を促すスパイスを使用し、香り豊かに仕上げました。


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冷え症改善に! 
 「アーモンドとスパイスの香る南瓜ポタージュ」

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※材料(2名分) 

≪アーモンドとスパイスの香る南瓜ポタージュ≫

★南瓜            1/8個
★玉ねぎ         1/2個

★アーモンド         15g      
(またはアーモンドパウダー)

・コンソメキューブ      1個
・豆乳            70cc
・シナモン          小さじ1/4杯
・ナツメグ          小さじ1/4杯       

・食塩            少々
・こしょう          少々
・しょうゆ          少々     
        
(1名分 : 156Kcal / 蛋白質4.7g 脂質4.9g)

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★作り方★ 

1.★の材料を下準備する。
★南瓜…皮を剥いて種を取り除き、1cm厚一口大に切る。
★玉ねぎ…1cm厚の櫛切りにする。
★アーモンド…ミル(またはすり鉢)で粉末にする。
※ミルやすり鉢がない場合は、アーモンドパウダーを使用。

2.南瓜と玉ねぎ、コンソメキューブを鍋に入れ、材料にかぶる程度の水を加えて
南瓜が軟らかくなるまで煮る。
※水は少なめにし、足りなければ加水してください。

3.2)と豆乳をミキサーに入れてミキシングする。

4.3)を鍋に移し、ふつふつと沸騰するまで弱火にかけたらシナモン、ナツメグを
加え、塩、こしょうで味を整える。
※お好みで水を加えて水分量を調整してください。

5.火を止め、しょうゆを一垂らし入れて混ぜる。
⇒出来上がり!!

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「冷え症と食事」コラム

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ひと言で「冷え症」といっても、その原因は様々です。
今回は冷えの原因をいくつかに分類し改善方法をご紹介いたします。

1)自律神経の乱れによる冷え
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冷えの大部分はこの自律神経と関わりがあると言われます。
血管を収縮、拡張して熱をコントロールするのが自律神経。ここが変調を起こすと、
抹消に血液が行き届かず、冷えを起こします。

→【オススメの改善法】は?
★体を温め、血流を良くする食事をとる。
≪カロテン≫…粘膜を守り代謝を促進 ex)南瓜、ニラなど
≪ビタミンC≫…体を温め、末梢神経の働きを促進 ex)レモン、柚子など
≪ビタミンE≫…血行促進 ex)アーモンド、ブリ、納豆など
≪アリシン≫…毛細血管を拡大 ex)ニンニク、ネギなど

・リラックスできる時間をつくる。
・生活にリズムをつくる。
・適度な運動、十分な睡眠をとる。


2)筋肉不足による冷え
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私たちが食べたものは主に筋肉で熱(エネルギー)として代謝されます。そのため、
筋肉量の多い男性は女性よりも体が冷えにくく、体の中でも脂肪が多い部分は冷えを
感じやすいのです。腰やお腹が冷えるのは、筋肉不足と脂肪の蓄積かもしれません。

→【オススメの改善法】は?
★たんぱく質食品(肉、魚、卵、大豆製品)をとる(肉類は脂の少ないものが◎)。
≪ビタミンB群≫…エネルギー代謝を助ける ex)豚肉など
≪たんぱく質≫…体を温め、血液をつくる ex)牛肉、ラム肉など
・筋力UPトレーニングを行う。
★運動後2時間以内にたんぱく質を摂ると、筋肉UPに効果的です。


3)水分、体を冷やす食べ物による冷え
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冷たく冷えたお酒を一度に大量に飲むことは、一時的には体が温まったように感じ
ても、多量の水分が内臓を冷やし利尿作用により熱を外に出してしまので、冷えを
つくる原因となります。また、漢方的な観点ではビタミンが豊富でも体を冷やす
食材があることが知られています。

→【オススメの改善法】は?
★冬に収穫されるもの、寒い地方でとれる食材を食べる。ex)根菜類、ネギなど
★夏に収穫されるもの、暑い地方でとれる食材を控える。ex)ナス、冬瓜、柿など
★冷たいお酒の飲みすぎに注意する。


4)心疾患、低血圧による冷え
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自律神経の変調時と同じ血流障害が、心機能の影響で起きる場合もあります。
→【オススメの改善法】は?
・心臓に疾患がある場合は、医師に相談しましょう。
・運動の許可がある低血圧の場合は、ウォーキングなどの軽い運動がオススメです。


5)その他(物理的な冷え)
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冬場薄着で長時間外にいた場合、夏場エアコンに直接あたっていた場合など。

→【オススメの改善法】は?
★温かいスープ、ドリンクを飲む。
≪スパイス類≫…血行を促進  ex)唐辛子、ナツメグ、シナモンなど

・温かい服装をする。(特に手、足、首を温める。)
・お風呂に入る。
※冷えた体でいきなり熱いお湯に浸かることは心臓への負担が大きいので危険です!
必ずぬるめのお湯で足先や手先から徐々に温めてください。


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いかがでしたでしょうか?

今回は栄養素の名前など、これまでよりも細かな内容となっておりますが、

「お食事とは本来楽しいもの」

という、和美ごはんのコンセプトは変わりません。

「栄養素」を食べるのではなく、「お食事」を食べるのがごはんの時間。

「これ、食べたいな。」

「最近食べていないな。」

「体を動かしていないな。」

など、気になったこと、できそうなことから始めてみてください。


自分の体の声をきくきっかけとして、お役立ていただければ幸いです。

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それでは、皆様がお食事を「おいしい。」と感じられる時が、どうぞたくさん
訪れますように。

<和美ごはん メールマガジン 2017年1月号より>


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今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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